風邪引きました。

何年ぶりかに風邪で会社を欠勤。

電話を入れたらかなり心配されました。

昨日会社で女の子同士の痴話喧嘩を仲裁の入った時の事を書いて見ます。

まあ片方の女の子の事をAもう一方をBとします。

Aの発言「この間Bさんの代わりに仕事変わってやってあげたのにBさんは何もしてくれないんです。」

あげたのにとか恩着せがましく言うと人間結構参ってしまう。

人に何かしてあげるのにその代償を求めてはいけない。

もしその代償の事を考えたり、自分の立場や発言の強さみたいな事を考えてやった行動ならその人間との関係は考え直すべきだと考えて今まで生きてきた。

まあ些細な事ながらその二人の人間関係がギクシャクする事は間違い無いし思い出す度不快な思いをするのであれば深い付き合いは避けるべきとその女の子にも昼食の時間に諭しておいた。

人に何かしてあげるという考え方自体がある意味間違っているのかもと思った。

まあこんなつまらない話をしてしまって申し訳無い。

マジックの話を

青コンについて少し書いておこう。

ガブリエルナシフのデッキか読み取れる点があるとすれば、青コンはパーマネントにより多く干渉出来るように構築していく可能性もある。

袖の下や真面目な身代わりは対戦相手の生物と相打ちになってくれて枷での制圧力を高めてくれるし、戦闘中に苦しい時もうまく時間停止を使ってやれば凌ぐ事も出来るかもしれない。

迅速にマナさえあれば場を制圧できるポテンシャルがあるんだぞと証明してくれそうなカードばかり入っているナシフデッキはこれからの青コンに対する考え方を一新してくれそうなデッキだったなと私は思いました。